徒歩日本一周達成者が旅が終わってから何度も見る悪夢とは?

徒歩日本一周

なぜ、俺はまた歩いているのか?

 

 

すでに徒歩日本一周は終わったはずなのに‥

 

 

一体、どうしてこうなった?

 

 

まるで何かの罰ゲームのように、絶対に断れない状況に追いやられ、自分の意志とは関係なく、無理やり歩かされている。

 

 

まさかの徒歩日本2周目‥。

 

 

「もう覚悟を決めるしかない」

 

 

そう思った時にスマホのアラームが鳴る。

 

 

目が覚めて「夢で良かった」とホッとする。

 

 

旅が終わってから、20年以上たっているが、1年に1回ぐらいのペースでこんな夢を見る。

 

 

徒歩日本一周経験者の俺にとっての悪夢とは、2周目をやらされることである。

 

 

この夢を見ているときは本当に絶望的な気持ちになる。

 

 

一度、やり遂げた果てしない旅を、自分の意志とは関係なく、もう一回やらされる。

 

 

例えるなら、何年もかけてコツコツ貯めてきた100万円を誰かに奪われて、0円になった状態で、さらに借金100万円を背負わされて、結果的に200万円をコツコツ貯めないと、元の100万円に戻らないような感じ。つまり、ちょっと分かりにくい例え。

 

 

仮に俺が徒歩日本一周を途中で挫折していたとしよう。

 

 

それならまだ話は分かる。

 

 

最後まで達成できなかった後悔をずっと引きずっているのだとしたら、再挑戦する夢を見てもおかしくない。

 

 

でも、俺はちゃんと最後までやり遂げたのだ。

 

 

なのに、なぜ、2周目を歩かされる夢を見るのか?

 

 

この長年見ている悪夢の理由を自分なりに分析した結果がこちら。

 

 

 

疲れてるサイン

 

 

 

この記事を書いた人


大場祐輔 1981年生まれ。

大学在学中にプロレスラーの大仁田厚が「徒歩日本一周」に挑戦したことに衝撃を受ける。 卒業後すぐに「徒歩日本一周」に挑戦。

2003年、東京ディズニーランドからスタートし、毎日平均40キロ以上の距離を歩き続ける。

旅先でお金が無くなれば、住み込みでアルバイトをしながら食いつなぎ、スタートから721日目の2005年3月22日、東京ディズニーランドにゴール。 徒歩日本一周をやり遂げた。

同年11月より日本一周記の書籍化のために奔走。 数々の出版社に原稿を持ち込みを開始し、断られまくる。 

が、それから5年後、出版が実現。 「信じた道がいつか本当の道になるように―ガチで徒歩日本一周721日の旅―(彩雲出版)」を出版。

「俺が断念したことを彼はやりとげた―大仁田厚さん推薦」
今でも絶賛発売中!

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